2007年に結婚した、保定市の郊外江西村にある友人の家に行きました。
保定駅からはタクシーで1時間くらいかかりました。
料金はメーターとは関係なく130人民元(約1,950円)で行ってもらいました。
■江西村の風景
└見渡す限り畑と雑木林で、時々山羊の鳴き声が聞こえます。
▼のどか過ぎる風景です
▼保定駅まで出迎えてくれた王雲麗小姐です。
▼友人の王家の門扉です。100坪以上の大邸宅です。
▼友人夫妻です。元気に夫婦円満生活を送っています。
▼2007年11月に北京旅行をしたときは、宿泊するホテルを、楽天トラベルで検索しました。
5ッ星ホテルの北京国際飯店を割安な価格で予約できました。
日本にいながらインターネットで予約が出来、支払いは現地でOKです。
クレジットカードの携帯を忘れずに。
▼中国経済大発展のあとは?
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北京西駅から約1時間で河北省保定市保定駅に着きました。
列車の乗り心地がとても良かったので、もう少し乗っていたい気持ちでした。
保定駅の周辺は、そこそこビルが建ち並び、ショッピングセンターもあり、車の往来も結構ありました。
■保定駅前 写真右上に出口の表示があります。
保定名物はロバの肉です。
前日、北京空港まで、迎えにきてくれたJTBのガイドさんが教えてくれました。
JTBのガイドさんは中国人で、日本語は達者でした。
日本にいた頃は、百貨店で特産品を売り歩いたそうです。
仕事の疲れをいやすため、パチンコにのめり込み、日本で稼いだお金を全部パチンコですって、中国にはほとんど、無一文で帰国したそうです。
ただ、日本で習得した日本語で生計を立てられるので、日本には感謝をしていると話してくれました。
■ロバ肉料理
中国独特の香辛料で味付けされていました。肉は柔らかでした。
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北京から保定へは、列車に乗っていきました。
北京には北京駅、北京北駅がありますが、広州などへ行く長距離列車は北京西駅から出発します。
保定市へは、石家庄行きの列車で行ます。
石家庄は農薬入り餃子事件があった天洋食品の工場があるところです。
和階(調和)号という快速列車で、北京西駅を出ると次が保定駅です。
■切符を買います
午前9:29発の列車で切符(指定席)は45人民元(675円)です。
■待合室
出発時間までは指定された待合室で待機します。
軽食店、書店、土産物店などがありあます。
■改札が始まりました
■和階号 全席指定です
■和階号車内
2人×3人掛けの座席配置です。
日本の新幹線とほぼ同じです
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