注文をしてからは、火鍋の材料が次々に運ばれてきました。
■高野豆腐です。(冻豆腐)
■ 白菜です。日中ともに名称も同じです。
■はるさめ(粉丝)です。以前上海では鉛筆の太さぐらいのはるさめがありました。
■有名な火鍋(火锅)です。
■大きな海老(虾)もありました。
■これが東来順の店内です。
緑色の制服を着た従業員(服務員)は多く、テーブルの準備、
後片付け他、注文の応対もスムーズでした。
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2月はじめの北京市の気温は最高が3度、最低が零下7度と発表されていました。
底冷えのする北京で一番美味しいのは、名物火鍋です。
火鍋で最も有名なのが東来順(东来顺饭庄)です。
東来順は北京市内を案内しているガイドブックならば、必ずといって良いほど、紹介されています。
創業は明代光緒年間で、100年を越える歴史があります。
しゃぶしゃぶ(涮羊肉)の専門店で、羊肉の火鍋では老舗中の老舗です。
本店は王府井大街新東安市場ですが、今回は同じ王府井大街歩行者天国入口にある店に行きました。
宿泊している長富宮飯店がある建国門駅から、地下鉄1号線に乗って行きました。
王府井駅を降り、出口Aまで5~6分歩きます。
東方新天地出口Aを右にでて、少し歩くと歩行者天国になります。
■春節の飾りが施された東方新天地
美食街入口とマクドナルドを通り過ぎると、正面に東来順があります。
■東来順飯庄の入口
店内にはすでに20人位の人が順番を待っていました。
結局、15分程待ったあと、一番奥の席に通されました。
鍋がテーブルに用意され、材料が次々と運ばれてきます。
■煙突が高く飛び出た独特の火鍋子
■ニンニクの蜂蜜漬け。これは火鍋の材料ではありません。
■二人前にしては、すごい量の羊肉
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